最近(2005年秋)、4軸二足歩行ロボットキットが巷で流行っているみたいです。 ここで、声を大にして言いたい・・・・ あれは、うちの毘夷零号機が最初だぁ!!・・・・なんてね(笑い) しかしなぜ今更ビイゼロ方式(勝手に命名)なんでしょうか・・・?? KHRを筆頭にヒューマノイドタイプの二足歩行ロボットが、安価(とは言っても10万円近辺ですが)で 売られている昨今、今更4軸の二足歩行ロボットなんてね・・・・ 確認しているだけで3社が発売してます。 1社くらいなら、実験的に販売してみようなんていう奇特な企業もありましょうが、3社もあると ちょっとビックリしてしまいます。 もしかして、時代がやっとうちに追いついてきたのでしょうか?(ニヤリ) 手前味噌な話しですが、確かに毘夷零号機は二足で歩かせるって事だけには特化していると思ってます。 そのうち、ロボット工作教室で製作講座を開設しようと考えていたのですが・・・・ (近々やろうと真面目に考えてます。) 最近のROBO−ONEはレギュレーションが高く設定しているので、高い技術力とある程度の資金がないと 参加できないような気がしてまして、ロボットがただ好きなだけじゃロボット製作はやっていけないのかなぁ・・・ とちょっと黄昏ていたB作にとっては、ちょっと嬉しい気がしました。 二足歩行ロボットの最初のとっかかりとしては最高の教材だと思ってます。 ビイゼロ方式(勝手に命名)でROBO−ONEに挑戦しようかと、また馬鹿な野望を抱くB作でした。 (ちょっとマジ)(^^)v |