ファイティングさとぼ


試合に勝ちたいと思い、勝つ為にはどんな機体が良いかとと考えて

タイヤ脚といわれる機体が勝てそうな気がして造りました。
実はこの機体になる前に第11回大会の時は別の形をしていました。
見よう見まねで造った脚機構だったのでかなりヨチヨチ歩きの機体になってしまいました


あまりにもイメージとかけ離れていた為、12回大会は「さとぼ」の改造機で出場し
13回大会は一から「ファイティングさとぼ」を造り直しました。
3位相ズラしたスライダーリンクに加えて、脚先は機体の振動ゼロを考えた曲線しました。
結果、かなり機動力のある機体にすることが出来ました。
ただアームの力が弱すぎた為か結果はいまひとつでした。
操縦者の問題も大きいようですが・・・・